スキューバダイビングで真鶴半島周辺のサンゴを確認してきました。
水温もぐっと低くなるこの時期は、海の中は青く透き通ってとてもきれいです。プランクトンが少なくなり、水中の浮遊物が減るためで、潜るとその美しさに息を飲みます。ダイビングするなら冬もおすすめです!(注:とても寒いには変わりませんが・・)


最近では、真鶴の海でも海藻が減ってサンゴが見られるようになってきています。


原因は複合的ですが、大きな理由の一つは水温が高いことです。冬の冷たい海といっても、10年前に比べると、それほど水温が下がらない年が多くなってきました。
海藻の森だった場所にサンゴが増えていくー。
今後、私たちの身近な海はどうなっていくのか、私たちはどうすればよいか、それを考えていくためにも継続して観察することが大切です。
ディスカバーブルーでは、横浜国立大学、真鶴町立遠藤貝類博物館とともに調査を行い、海の中の様子をお届けしていきます。
みなさんもぜひ、海の”いま”、そして”これから”を一緒に見ていきましょう。