海の授業
 〜海のプロフェッショナルの出前授業〜

 いまの社会において、私たちの生活は直接的にも、間接的にもかかわらずには成り立ちません。
 海は、漁業などの資源だけでなく、物流の舞台や地球の気候の維持など、様々な場面で私たちとつながっています。
さらに、人間の営みから排出されたものの多くは、最終的には海に流れだしています。日本は、海に囲まれ、世界で第6位の水域面積をもつ海洋国家ですが、海の自然や生態系、環境については、社会にきちんと知られていません。
実は、私たちに身近な相模湾や東京湾にも驚くほど多くの、そして非常に多様な生物たちが暮らしています。
ディスカバーブルーでは、そんな海を地域の豊かな自然として理解し、さらに、社会と海のつながり、人々の営みが海にあたえる影響、そして海洋ゴミなどの環境問題を学ぶための出前授業「海の授業」を提供しています。

 

   対象地域 神奈川県、東京都南部・西部、静岡県東部
   対象団体 小・中学校、高校等学校団体、幼稚園・保育園、教員研修
   費用 無料(日本財団助成プログラムにより実施します。)
   授業形態 教室での写真や映像を用いたレクチャー
標本やプランクトンの観察
海岸等、野外で行う生物観察、ビーチコーミング等
   学習テーマ 生物、海洋科学、環境問題、漁業、食育・食物連鎖、海洋ゴミ問題、
海のSDGs 等

 

 

海をテーマにした学習

 「海」は、私たちのくらしと関わりが深く、さまざまな分野に関連しています。
海洋生物や環境の学習では、生活科・理科の自然かk学、漁業の学習では、産業や食育・食物連鎖、海洋環境やゴミ問題の学習では、環境問題やSDGs等を学ぶことができます。
「海」は学習の題材として、総合的な学習や地域の学習など幅広く授業に活用することができます。

 

 

 

 

 

出前授業の内容

●教室でのレクチャー
教室に伺って、スライド写真や映像、生物標本等を用いて授業を行います。
海についての全般的な話や生物の紹介を行い、海の豊かさをお話しします。
海洋プラスチックや環境問題を取り扱い、SDGsにつながる学習等、学習の目的に応じた内容にも対応させていただきます。

 

 

 

●顕微鏡での観察
予め採集したプランクトンを観察します。
海の基礎生産を担う生物を観察し、生態系について学びます。
また、海洋プラスチックや環境問題を取り扱い、環境学習や食物連鎖につながる学習ができます。

 

 

 

●磯の生物観察
学校近隣の磯で貝やカニ、ウニなど生物をさがして観察します。
地域の自然の豊かさや磯の環境の大切さを学びます。

 

 

 

 

 

●プランクトン観察
漁港などの岸壁でプランクトンを採集し、学校へ持ち帰って顕微鏡で観察します。
使用する顕微鏡は、学校のものだけでなく、ディスカバーブルーからの持ち込みも可能です。

 

 

 

 

 

●ビーチコーミング
海岸に打ち上がった貝などの漂着物を観察します。陸と海のつながりや海洋ゴミ問題について学びます。

 

   

 

 

 

 

※授業内容は、先生方のご希望を伺い、対応させていただきます。理科や総合的な学習等の授業や学校行事等と 関連させたり、対象の学年に応じたテーマや目標を設定するなどお気軽にご相談ください。 これまでの実績および活動内容は、ディスカバーブルーのブログ(https://discoverblue.blogspot.com)でご覧いただけます。

 

※野外での活動時には、人数・内容などにより安全確保のため、担任の先生以外にも保護者の方などにお手伝いを お願いする場合がございます。ご協力いただければ幸いです。

 

 

 

お問い合わせ・お申し込み

ディスカバーブルーまで、お電話またはメールにてお問い合わせください。

 
  • メール | info@discverblue.org
  • TEL | 050-3657-2664
  • 担当 | 水井・寺西まで
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