写真で伝える、海の魅力。
Discover Blueの主な活動拠点である真鶴町は、相模湾に突き出た小さな半島にあり、ぐるりと海に囲まれた”海の町”。
豊かな海の自然を感じる真鶴の海は、ダイビングスポットとしても人気があり、多くのダイバーのみなさんが海中世界を楽しんでいます。
しかし、美しい海の中の様子は潜ってみないとわからないこともたくさんあります。
その魅力をより多くのみなさんに伝えるため、真鶴町立遠藤貝類博物館とディスカバーブルーではダイバーのみなさんから海中写真を応募し、博物館にて海を伝える写真展を開催します。
真鶴の海を愛するダイバーのみなさん、真鶴の海中写真をご応募いただけませんか。
みなさんの一枚が、海を知り、海を好きなるきっかけになります。
お気に入りの写真をぜひ寄せください。
ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。
- 写真募集〆切：2022年2月28日（月）
ダイバーのみなさんへ
真鶴半島のダイビングポイント（岩、琴ケ浜、福浦など）で撮影した海中写真をご提供いただけませんか。
フォトコンテストではありませんので、お気軽にご応募いただければ幸いです。
写真は選別後にA4またはA3サイズに印刷し、博物館で展示いたします。応募者につき必ず一枚は展示させていただきます。
応募いただいた方には、写真展示期間中の真鶴町立遠藤貝類博物館の入館料を無料とさせていただきます。
写真の応募方法および展示について
写真の募集要項や応募方法については、真鶴町立遠藤貝類博物館のホームページにてご覧いただけます。
協力いただいている真鶴半島のダイビング事業者・団体
岩ダイビングセンター、琴ヶ浜ダイビングセンター、スキューバプロ真鶴、だいびんぐしょっぷ海家、福浦ダイビングサービス、ブルーアース21都立大、東京フリーダイビング倶楽部